いやー、最近の悩みですが、欲しいと思える服に出会えなくなりました。
今までならUNIQLOやGU、H&Mのサイトを見たら、何かしら気になる商品はあったのですが、近頃はどんなに“しつこく”見てもそれがないのですね~。
評判のUNIQLO:Cにも食指が動きません。
UNIQLO:Cは洗練されたデザインではありますが、レディースに関していえば、都会的過ぎて使いにくいのとサイズ展開やシルエットが欧米向けのように感じられます。
一般の日本人が着用したYouTubeを見ても「スタイルアップしている、素適だ」と思えたことがありません。UNIQLOが配信しているLIVE STATION(動画)を見てもその印象は変わりません。ところが海外のサイトでUNIQLO:Cを着用している一般の欧米人の動画を見ると、これが様(サマ)になっているのですね~。ユニクロがクリエイティブ・ディレクターにクレア・ワイト・ケラー(数々のメゾンのクリエイティブ・ディレクターとして、アイコニックなコレクションを作り上げたイギリスのデザイナー)を選んだのも欧米への販路拡大を狙う戦略かと思いました。
そんなこんなで欲しい服に出会えない場合、、、私がとる手段といえば「リメイク」です。
今回はこちらのブラウスをリメイクしました。
もともとはオーバーサイズの衿付きシャツで、2023年の8月に購入したもの。

それを翌年の5月には衿を取って着丈を短くしています。

飽きるのが早い?と思われたかもしれませんが、時代は今、過渡期にあります。
みなさんも感じられているかもしれませんが、オーバーサイズが存続する一方、トップスの短小化が顕著になってきました。オーバーサイズもかれこれ10年以上は続いてきたでしょうか。残念ながら人間には“飽き”というものがあるので(しみじみ)。
そんなわけで思い立ったら即実行!
着丈はすでに短くしているので次はカフスを取って、袖口とすそにゴムを通して短丈のブルゾン風ブラウスにします。
袖丈はできるだけ長めに確保したいので袖口開きギリギリのところでカット(両袖とも)。
切り取った後は三つ折りにして端ミシンをかけるかまつり縫いします。私はミシンを出すのが面倒だったのと手縫いが好きなので手まつりました。
その後、袖口とすそにゴムを通して出来上がりです。
着丈はもともと前後差をつけていたので、後ろが長くなっています。
空気をはらんで後ろがフワッと軽やか♪ドローコードですそを絞ったような雰囲気になります。
一番下のボタンは開けて着ているように見せたかったので、ボタンはダミーで付けました。(ボタンは切り離したカフスに付いていたもの)
このブルゾン風ブラウス、自分で言うのもなんですが、結構イイです。
手持ちのボトムスにも合うし、ポリエステル混なので気兼ねなく洗えて日常使いにピッタリ!
欲しい服に出会えないとしたら今は我慢のしどころ。無理に買うことはありません。
リメイクで“今”のトレンドを楽しみながら、じっくり次なる出会いを待ちたいと思います。