必見!圧倒的な作品数“Perfume COSTUME MUSEUM”展

美術館

花冷えの4月1日。

広島市現代美術館で開催中のパフュームの衣装展に行ってきました。

パフュームは言うまでもなく3人組音楽ユニットPerfume(パフューム)のこと。本展では彼女たちがデビュー当時から着用してきた衣装の数々(約180点)が展示されています。


(フライヤー裏面より転載)

加えてデビュー曲をはじめ、時系列で3人の活動を振り返る構成になっていて、楽曲あり映像ありで楽しめる内容になっています。

デビュー当時は既製服をアレンジした衣装が多かったそうですが、次第に最新のテクノロジーを駆使した衣装も登場するようになり、目を見張るばかりのバリエーション。

パフュームファンの方はもちろんですが、ファッションや服作りに興味のある方にも必見の衣装展だと思いました。

朝日新聞の4月1日付のコラム(HP)には次のようなコメントがありました。

 ほかにも3Dプリンターを使って作られた衣装パーツや、型紙なども見ることができる。いずれも「近未来感」というユニットのコンセプトを体現しつつ、高い縫製技術によって、踊るための機能性も保たれているという。

これらの衣装が、ガラスケースを使わず、細部に至るまで近距離で見ることができるのも素晴らしい。

ですが、撮影許可がおりているのは、会場入り口に展示されていた2作品のみで、場内の作品はすべて禁止となっていました。

コムデギャルソンもびっくりな造形ですね。

別会場では恒例のコレクション展も開催されていて、

今回は三宅一生のプリーツ加工の作品≪フライング・ソーサー≫が出展されていました。

この作品は、脱ぐとこんなにコンパクトになります。

布(平面)から立体への構築手法が三宅一生らしくて面白いですね。

パフュームにも通じるような近未来的な作品もありました。≪プラスティック・ボディ≫↓

そういえば三宅一生も広島出身でした。

もちろんパフュームも広島出身。

少子化やら県外への流出者の増加やらに負けず、明るい話が欲しい広島県。

こんな時だからこそ、ミナモアminamoaに続き、広島駅の完成が待たれます。

カープ優勝もですね!