大人のおしゃれ塾、田中です。
受講生さんからクリスマスのクッキーいただきました。缶もツリーならクッキーもツリー型です!美味しくいただいたあと、教室に飾ってみました。
コロナで気持ちまで沈む毎日ですが、世界の子どもたちはサンタさんにどんな願いを託しているのでしょう。
聞けば「今年はコロナでサンタさんが来れないらしい」と言い合っている子どもさんがいらっしゃるそうです。
私も前を歩く女性が「おばあちゃんがサンタさんに電話しとくね、コロナでも来てくださいゆうて(広島弁)」と歩きスマホされているのに出会いました。
サンタさん、今年もがんばってくださいね!
広島駅ekie(エキエ)のアンデルセンのウィンドウディスプレイです。
さすがアンデルセン、オーナメントがクッキーを模して作ってあります。
ビーロードのリボンと切り絵の雪の結晶!シンプルですが、赤✕緑✕白の配色が、クリスマスらしくてステキですね。
こんなクリスマスの夜は、光るアクセサリーを付けるだけで「ちょっとした」ドレスアップ感が出ます。
特にブローチは、ネックレスのように肩がこらないし、イヤリングやピアスのように耳が痛くなりません。片方をなくしたりとか、アレルギーの心配もありません。
パーティーに限らず、冬は暗い色の服が多くなりますから、顔に明るさを与えてくれる光るブローチは大変お勧めです。
「こんなキラキラしたもの派手じゃないかしら」と思われるかもしれませんが、意外とそうでもありません。
びくびく付けるのではなく(笑)、堂々とお召しになってください。
大人の余裕といいますか、遊び心を表現できると思います。しかもお顔まで輝いて見えます。
ぜひお試しくださいね!
何個か組み合わせて使うのも楽しいですよ。
ただ、お洋服が繊細な生地の場合は、下に着ているものも一緒にすくうなどして、生地に負担がかからないよう気を付けてください。
ピンの先が痛んでいる(引っかかりを感じる)ものも避けましょう。
どうぞコロナに負けない冬をお過ごしくださいね!